いつも人の分の料理を食い尽くすクチャラー最低男の末路

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そんなある日、友人であり同僚の芽衣子が1人の男性を私に紹介した。そして日曜日、私はその男性と会った 「あの、和歌月さん………ですか?」 「はい、そうです」 「初めまして。俺は三宅 卓、池永とは高校の同級生で彼女の紹介で会うことになったんで………仲良くしませんか?」 卓は爽やかなイケメンという事で好印象を持っている
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