シーズン2 第2話

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シーズン2 第2話

地球上にやってきて あれから4年が経ったジェイリーは 何とか 人達の所から 気づかれないように 素早く逃げ出したのである。 場所は 日本ではなく カリホルニア州というところの ちょうど 建物が多く 賑わっていた所だったが 、夜の17時になると 賑やかさが消える。 その理由は、ザックなストリート達が 集まるからだ、 ヤンキーっぽい兄さん達が 5.6人くらい集まってくる。 でもジェイリーは初めての場所なので この時間に来る怖さを知らなかったのだ、 でもお昼より人が少なくなっているから 人に確保される心配はない、 その時、 遠くの方から声が聞こえてきた、 ヤンキーの人「おい、こいつ どっかで見たことある奴だなw、そうだ ここはどんな所か 教えてやろうぜ👍」と ドリッサムに 聞こえるように言った、 ドリッサム (うーん なんか話かけられているような… 相手怖そうだし 早く家に帰ろっと) 不安そうに ヤンキーの前を通過した。 すると、ヤンキー軍が ドリッサムに話しかけた、 ヤンキー「おい! そこのお前、何堂々と俺たちの所通ってんだよ! もしかして 俺たちの事を知らない奴?」 ドリッサム「す、すみません(>_< ;) こ、今度から気おつけます(>_< ;)」 とドリッサムは、勇気を出して あやまった、 だが、 「はぁ? そんなこと言うんだったら最初から 通んなよ! 待てよ? こいつ どっかで見たことあるかとおもえば、バカスクールに通っている奴で いつも下向いているのは お前だったんだな、」 ドリッサム 「……」 言われたことに怖くなり 言葉が一言もでなくなった」 ヤンキー「なんか言えや! もしかしてビビってんのかぁ? 逃げようとしても無駄だぜ、なぜかというと、ヤンキーは俺たちだけじゃないからなw 」 ドリッサムはおどされたと思って 言ったことを本気にはしなかったので そのまま 家に帰ろうとした。」
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