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わたし
間宮 晴海
（まみやはるみ）
「…ぁ、え…えと…そしたら
きな粉と黒蜜のバニラアイスで…///」
風霜さんは頷いて、店員さんを呼び
注文してくれた。
企画開発部部長
風霜 寛人
（かざしもひろと）
「まだ、付き合ってもいないのに
すまないな…下の名前で、勝手に…///」
わたしは、風霜さんを見つめる…
わたし
間宮 晴海
（まみやはるみ）
「いえ、良いんです！
その…う、嬉しかったですし…///（ボソッ」
風霜さんは苦笑してる。
企画開発部部長
風霜 寛人
（かざしもひろと）
「そ、そうか…///」
少しして、料理が運ばれてきて…
一緒に食べていく。
わたし
間宮 晴海
（まみやはるみ）
「お、美味しいですね…//」
風霜さんは、頷いた。
企画開発部部長
風霜 寛人
（かざしもひろと）
「ああ、ほんとだな…//」
カツ丼を食べる、風霜さんは
嬉しそうな表情をしてる。
それから、1時間ぐらいして
昼食を完食した、わたし達。
風霜さんは、食後のデザートを注文してくれて
それも、一緒に完食したあと
風霜部長は、お会計をすませてくれて…
一緒に和食レストランから出たあとは
車で、会社に戻り企画開発部のそれぞれの席について
仕事を再開…そのまま、時間を忘れて
ゲーム製作に没頭していく…
いま作ってるゲームに出てくる
魔法使い、性別を選べるようにしとこうかな
そうすれば…幅広い人に楽しんでもらえそうだし…
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