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浮遊なジェイリー
初めて部屋の中に入って、中を探索した、 初めて見るドアを開けたり 閉めたりして遊んだ。 (
ドアは がんじょうなアルミ出できている)
次に 中へ入ると ふわふわなじゅうたん(ゆか)に触れ、 ジェイリー「うわぁ( *˙0˙*)۶ なんだこれ! ふわふわなんだけどー!」と 感激だらけだった。
さらに ふわふわな広い床の 次のドアには アスレチックな 感じで かべ が、外寄りに四角く浮き出ていた、
その四角くの数は 50個もあった。 ゴールは高いところに旗があるらしい ので ジェイリーは 初めてのアスレチックをやってみた、
ジェイリー「これは? 何かな? それに上には旗🚩がある、 頂上目指してみようかな!」とやる気スイッチが入った、
【構造】
四角の範囲は 縦横同じ幅で 1ヘイホーメートル (m2) だった。四角の間と間の広さは 30cmくらいだった。
こうりゃくほうを考えず 早速 ジェイリーは、1段1段上り始めた
ジェイリー「よいしょ! (1段目) よいしょ (2段目) よいっしょ (3段目) うーんと」
ジェイリーはまだまだ先の上を見あげて気づいてしまった、それは 同じ形の四角形のみのアスレチックに、
すると、
ジェイリー「なーんだぁ〜 もっと面白い (アスレチック)遊びかと思ったのに ずっと同じ形ばかりじゃ 面白くないよ〜 あ!そうだ- ̗̀ 💡 ̖́-」 高く四角い形に登るアスレチックだけじゃ 彼は物足りなかったらしい、
「これこそ 能力技を使う時! 面白いふうにしてー 」と、ジェイリーは 四角形のアスレチックを目指すことはあきらめ、彼の頭の中の想像力で 実現させた、
その形は、四角形以外にも ○や 三角 なども加わり、 今まで 壁側に近かった 形も、壁から少し離れた位置に配置され、上へ行くほど 進むのは難しくなり 形と形のスキマが 40cmにもなり、形が動くようにもなった。
「おー!✨ 夢見ていたのは これだよ( ^꒳^ ) さてさて また1から いっちょ行きますか!」
ジェイリーは 仕切り直して 一からスタートを始めた、
ジェイリー 「よいしょっと (1段目) よいしょっと (2段目) お!四角い形が動いてる! ここだ!(1段 飛んだ ・3段目) やっほい✌️ さっきより面白くなってきた! 」
諦めることなく、4段 5段 6段 7段 8段 …段と 元気いっぱいにゴールの元へ進んで行った。
そして 25段目の時、「さっきより 幅が 大きくて 難しいよ〜 」 と、つまずいてしまった、
それに 動く 三角形の形の大きさが少し小さくなっていて 登る事が 困難な状況へと近づいていった、
「確かに 1回目(最初)の あれの (アスレチック)の時は、 四角くて面白くなかったけど (2回目)今の あれ(アスレチック)は ちょっと難しすぎた…」 と 少し 見直したが、 まだ ジェイリーはオリジナルのアスレチックをあきらめなかった!
ジェイリー「1回でもいいから ゴール目指してみたいな〜 あ、そうだ- ̗̀ 💡 ̖́-」もう1回 の ひらめき、 次も形だが 今度は床から たくさんの (○ 三角 四角、)形が 色んな大きさで 実現した、
ジェイリー「登るのが疲れちゃったから 面白いふう(図形パーティクル)に してみよう!」と ダイナミックな感じの形が その床のエリアのみに ふわふわと上へ動き出す 仕組みになっていた。
でもまだ物足りなさを感じた、
ジェイリー「うーん でも、色んな色の形でもいいけど、もし形達が 僕みたいに 喋れて、動けるんだったら!」
これで 能力を使用した回数は 5回となる、 そのせいで現実の自分が 遠ざかってゆき、 いずれかジェイリーは自分自身を支配することになるだろう。
喋る 四角形くん、「やぁ 君はジェイリーくんだね! 僕の名前は 四角形だよ、よろしくね!」とジェイリーが 星の能力を使用したことにより 形達は 喋るようになった それも 前向きな言葉で、 まるでジェイリーの天国みたいな場所でもある。
ジェイリー「うん!よろしく 僕の名前を知っているなんて すごいね! あと 楽しい遊び(アスレチック)をしたいんだけど いいかな?」
形が喋ったことに恐怖感も全くなく、 堂々と アスレチックの遊びに誘う、
喋る 四角形くん 「いいね! それはアスレチックだね(*^^*) 了解ジェイリーくんが 思っていること 全部理解をしているから あとは僕たちに任せて(๑•̀ㅂ•́)و✧」
ジェイリー「OK👌」
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