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創作ネタ②怖い話や怪談はピストルの放つ弾のような物と考える
これは自分なりに考えた勝手な個人的思い込みの解釈である。
怖い話や怪談にホラー要素が見える場面はそこでピストルをブッパ放つ弾に見えなくもない。
作者は読者に読ませるためにここが怖がる場面を提示する部分が僕はピストルの弾を放つ場面に錯覚してしまう。
しかし弾は貴重である。
無造作にでたらめで放てばミスする可能性大。
ここぞという時に放たないと威力は軽微である。
他にわかりやすく例えるならば花火のようなモノだろうか。
実際にピストルの銃口を突きつけたら普通の人ならば恐怖を感じるかもしれない。
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