作家、羽田先生と私

羽田遼亮先生の紹介

　現在アニメ『魔王軍の最高の魔術師は人間だった』
後はマガジン連載中、小説家なろうではランキング1位になった方。でも、彼のデビューは新人賞を受賞してからだと思います。彼は詳しく自分を語らないので、私の調べはここまでです。

後は、ググれば数々の作品を書いていらっしゃる作家さんです。

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ひょんなことから羽田先生と私は出会いました。最初は一週間に一度のLINEやり取りでしたが、ある日、彼は私をグループLINEに招待してくれました。

そこには京アニプロデューサーさん、音楽プロデューサーさん、編集者さん（多分）受賞者さん、有名な面々が多数いらっしゃいました。

皆さん、羽田先生と仲良しの方ですね。主に仕事関係かな。

なぜ、私がこのグループにひょっこりといるのか、全く分かりません。現在、私は何の称号も持たない、ただの一般人で素人だからです。

皆さんはリアルで羽田先生と仲良しの方ばかり。東京住みです。私は群馬県。私は皆さんの顔を知りません。

ただ一人、銀座のガールズバーに勤める私の近しい女性、葵は羽田先生と京アニプロデューサーさんと面識があります。「二人が飲みに行くに良い店知ってる？」と聞かれたので私が教えました。

このエッセイでは、羽田先生と私のリアルを赤裸々に書いてゆきたいと思います。

羽田先生は私がエブリスタにいることを知っています。読んでいるのかは分かりません。読んでいないことを願い、私は赤裸々に書くつもりです。

怒られるかも知れませんが、私はこのエッセイを記録として残します。

どうぞ、宜しくお願い致します。