2人が本棚に入れています
本棚に追加
このような文の構成の小説は初めて書く。
貫祿を付けるため古風の感じを多用した。
私的には情景描写に力を入れたつもりではあったが、まだまだだ。
モーチーフと云う程ではないのだが、この小説はカンザキイオリさんの『不器用な男』と聴いている時にふと思いつきました。
内容も『親愛なるあなたへ』の終盤と少し似ており、見方によってはパクリのように思われるかもしれません。
まぁ私はパクリと云うほどでは無いと、思っていますので、大丈夫だと思いますが。
https://estar.jp/novels/26257829
改めて、新作の短編小説です。
最初のコメントを投稿しよう!