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改めて
8月21日
家族が減ってしまい、まだまだ悲しみはつきませんけれど、PCを開いていつもの時間を取り戻す努力を始めました。
私は減ってしまった家族の溝をうまく心の中で埋められず。
お盆休みにすぐに入ったので家事は全て夫がして、人間のメリーはスマホのゲームに逃げて何万円も課金して何もできずに過ごしていました。
猫のメリーちゃんは少しだけお姉ちゃんを探しています。でも、元々あまり一緒に遊んだりもしなかったので、抱っこしてあげるとすぐに落ち着きます。
義母はこの暑さに散歩もできず、シャワーも10日に一度くらいしか浴びず、それなのに洗濯物は2日に一回、一人で大きな物干しのピンチを全部占領するくらい洗濯物が出てきます。
日記のタイトルがころころ変わって本当に申し訳ございません。
でも、前のタイトルを変えただけで書き足していくことはどうしてもできなくて。
読みづらくて本当にごめんなさい。
しばらくは日記以外の作品には手がつかないかもしれませんが、気が向けばかけるかもしれないですね。
皆様の作品も全く読めず、申しわけない気持ちでいっぱいではあるのです。
どこかでちょこちょこ訪れるかもしれません。
どうか気長にお待ちいただければと思います。
月曜日はメンクリでした。
諸事情を話すと
「メンタルの方を少し大事に生活しましょうね。」
と言われ、ようやく昨日ベッドで少しゴロゴロと体を休め、色々考え、泣くことができました。
これが困ったことで、一度泣いてしまうと、何かにつけことごとく涙が出ます。
義母が同じ家にいる事で、あまり泣いている所を見られるのも、きっと心の中で嫌だと思っている私がいるのだと思います。
おかげで何とか起きていられるのでしょうけれど、月曜日に気持ちのタガが緩んでしまったので、今はすぐに涙が出てしまいます。
常にガーゼの手ぬぐいを持ち歩いております。
しばらくエブをお休みしていた間に、信じられないことに、同級会に佐久平まで行ったり、団地の人達との麻雀大会に出たり、次男と飲みに行ったりと、アクティブに動いていました。
バリアを張ったような感覚で悲しいことは封じ込めて生活していましたけれど、ようやく気が緩んできたのでしょうか。
泣く回数が減る頃には心のどこかにキラちゃんが落ち着いてくれるのだと思います。もともとおとなしく、昼間はどこで寝ているのかもわからない猫だったので、大好きだった寝室の窓際で眠っていてくれると嬉しいなと思います。
そんなわけで(どんなわけよ?)
新たな日記を書き始めました。
前の日記でヒヨドリが4羽も固まって水浴びに来ていた我が家のお庭。月曜日にはガビチョウのガビちゃんが群れでやってきました。
見比べていただくと種類が違うのがわかります。水も浴びてばっちゃばちゃ。
多分お湯になっているであろう水飲み場で良く浴びています。昨夜のメリーちゃん。つぶれていますね。
夫は今年の秋祭りの準備がそろそろ始まるので、きっと9月は大忙し。
今週の土曜日には義母の足りない物を取るのと、風を通しに郡山の夫の実家まで行ってきます。
私は日記に戻ってきました。
作品を書くほどには頭が回転しませんので、一日1作品はしばらくお休みになると思います。
家族は減ってしまいましたけれど、どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
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