告白タイム

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アズサ「あとは...ウチだけやね」  眼の前に来るけど、あーちゃんは、いつも通り。  特別なオシャレとかもしてへん。  でも、心臓は高鳴る。 アズサ「ウチは、まだ左近さんが好きやよ。場違いやと思うけど...ラーさんの事は信頼しとる」  そう言って、六人が横一列に並んだ。
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