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バースデーケーキと紅茶を平らげ、まったりとした時間を二人で過ごす。
フェリアがベッドに腰掛け、腿をポンポンとする。
僕はパブロフの犬よろしく、膝枕にまっしぐらや。
フェリア「癒されるわ~♪」
僕の髪を撫で、ほんわか顔のフェリアを膝枕から眺める。
いよいよ、フェリアと...そう思うと股間が疼く。
僕も手を伸ばし、フェリアの頭に手をやって顔を引き寄せる。
ラサ&フェリア「ん...ちゅ」
膝枕とキスのサンドイッチ。
頬には、フェリアの柔らかいおっぱいを感じる。
ラサ「約束のプレゼント、もらってええかな?」
フェリア「いいわよ...愛してる、ラサ」
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