ラサ44歳の誕生日

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 バースデーケーキと紅茶を平らげ、まったりとした時間を二人で過ごす。  フェリアがベッドに腰掛け、腿をポンポンとする。  僕はパブロフの犬よろしく、膝枕にまっしぐらや。 フェリア「癒されるわ~♪」  僕の髪を撫で、ほんわか顔のフェリアを膝枕から眺める。  いよいよ、フェリアと...そう思うと股間が疼く。  僕も手を伸ばし、フェリアの頭に手をやって顔を引き寄せる。 ラサ&フェリア「ん...ちゅ」  膝枕とキスのサンドイッチ。  頬には、フェリアの柔らかいおっぱいを感じる。 ラサ「約束のプレゼント、もらってええかな?」 フェリア「いいわよ...愛してる、ラサ」 【閲覧注意!】 【次章は、18歳未満閲覧禁止です。目次から、さらに次の章【毎年ジューンブライド】470ページに飛んでください】
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