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ラサ「あー...」
僕は右手でアイアンクローの如く自身の顔を押さえた。
ヨルン「あ、秘密兵器って、もしかして...」
ヨルン&ユニコ「「眼鏡!?」」
二人がハモった。
ミーシャ「あら、随分、賑やかですわね。眼鏡が、どうかしましたか?」
ミーシャまで戻ってきた!
ユニコ「みんな、ダメよ! アタシが最初にラサちゃんに告白したんだから!」
開けられたままのドアから、ミーシャもこっちを見てる。
ヤリア「最初に告白したのは自分かと...」
エリーユ「私よ。ね、ラサ」
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