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【R18指定】ユニコ
ユニコ「ぷは...脱がせて」
ディープキスだけで勃起しとる。
ユニコ「ルーンケスタ族とするの初めて?」
頷き、脱がせていく。
ユニコ「下半身は馬体だけど、秘部があるのは、前脚側...人間と同じよ。撫でてみて」
ルーンケスタ用なんやろう...腰を紐で結ぶ、オーバックのパンティの上から撫でる。
ユニコ「あん...そこ♪」
すぐにクチュクチュと蜜がにじんできた。
ユニコ「あ、お気にだから、脱がせて」
腰を抱き寄せて、紐を解く。
ユニコ「よくできました☆」
頭を撫でられ、キスされる。
両手を取られて、胸へと誘われる。
ユニコ「あん...どう? ライバルは爆乳が多いよね...」
それでも、しっかり揉めるサイズの美乳や。
ラサ「綺麗や...ですよ」
優しく、乳首を舐めて、口に含む。
ユニコ「あ、上手...ラサちゃん優しい~♪」
今度は、するりと僕の股間に潜り込んで、亀頭にキス。
ラサ「うっ....」
そして、呑み込んでいく。
頭を上下させつつ、僕の瞳から、視線を逸らさない。
付爪が当たらないよう、掌で丁寧に触ってくれる。
ユニコ「んは...ラサちゃんこだわり強いでしょ? アタシの顔みて、もっと大きく固くなったよ☆」
メガネっ娘フェチは、やっばり顔が命や。
眼鏡と瞳の角度、視線。
イカン、イッてまう...。
ユニコ「顔射する? ゴックンがいいの?」
僕は、ユニコの頭を両手で抑え...腰を振った。
ラサ「ユニコ...ユニコ!」
呼び捨てにしてもうた。
ユニコ「ん、ん、んんーッ!」
ユニコのフェラでイッてもうた...。
ちゅっちゅと残り汁まで吸ってから、僕をみつめてゴックンと喉を鳴らす。
ユニコ「やっと、呼び捨てにしてくれたね。嬉しい☆」
可愛い過ぎるて...。
賢者モードでも、ユニコは、ぺろぺろと舐めて、復活させるつもりみたいや。
2回戦...。
また勃起してくると、コンドームをつけてくれる。
ユニコ「今度はこっちも...ね?」
騎乗位で、僕のが蜜壺に吞み込まれていく。
ユニコ「あん、あん...奥まで、届いてる☆」
半身を起こして、抱きしめ、腰を振る。
ユニコ「すごい、イク、イッちゃう...」
真正面から顔をみつめると、恥ずかしそうに見つめ返される。
ユニコ「一緒に...ね? イッ、イクぅ...」
射精。
初めてやないからか...すごいテクニックやったように思う。
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