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ほっぺたが落ちるレベルの特上寿司を堪能してると、だんだん身体が熱くなってきた。
ヨルン「効いてきたかな...?」
ヨルン様は、トロンとした瞳で、頬を上気させとる。
ラサ「何か...盛りました?」
ヨルン「少~しだけ、エッチな気分になるヤツをね。どうせなら、最高に気持ちいいのがいいでしょ☆」
ラサ「お残しはせーへんで...寿司も、ヨルン様も」
特上寿司を二人で平らげ、僕は、ヨルン様をお姫様抱っこしてベッドへ...。
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