ヨルン合格

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 ほっぺたが落ちるレベルの特上寿司を堪能してると、だんだん身体が熱くなってきた。 ヨルン「効いてきたかな...?」  ヨルン様は、トロンとした瞳で、頬を上気させとる。 ラサ「何か...盛りました?」 ヨルン「少~しだけ、エッチな気分になるヤツをね。どうせなら、最高に気持ちいいのがいいでしょ☆」 ラサ「お残しはせーへんで...寿司も、ヨルン様も」  特上寿司を二人で平らげ、僕は、ヨルン様をお姫様抱っこしてベッドへ...。 【閲覧注意!】 【次章は、18歳未満閲覧禁止です。目次から、さらに次の章【恋バナ】129ページに飛んでください】
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