1人が本棚に入れています
本棚に追加
【R18指定】ヨルン
ベッドにヨルンを寝かせて、覆いかぶさりキスをする。
そのまま抱きしめ、ディープに...。
ヨルン「ぁん...」
声が漏れる。
クスリのせいか、もうギンギンに勃起しとる。
ヨルン「すごいね、ラサ君の...」
爪のケアが行き届いとって、握られて気持ちイイ。
ちなみに僕も、こういう事態になってから、普段以上に爪のケアはしとる。
見つめ合いながら、ヨルンを愛撫する。
イカン、手コキだけでイッてまいそうや。
ヨルン「イキそうなの? どこに出す?」
はだけた美乳をワシづかみにして、挟むようにこすりつけて射精した。
ヨルン「いっぱい出たね...顔まで飛んでる。ラサ君に汚されちゃった☆」
僕の荒い息遣いを愛おしそうに見つめるヨルン。
精液を指に絡め、舐めとる仕草がエロい。
そのまま亀頭にキスして、ちゅるちゅると後汁を吸いだされる。
それだけで、僕は再び勃起した。
このクスリはヤバイ...初めてで免疫がないのか、やたらと効いとる。
フェラでまたイクと、ゴックンと精液を呑むヨルン。
ヨルン「ラサ君、ボクの顔好き?」
頷くと、嬉しそうにはにかむ。
ヨルン「あぁん、ダメ、そこ。イッちゃう!」
割れ目に指を這わせただけで、ヨルンも昇天した。
ヨルン「つけてあげるから...挿れて☆」
愛の言葉を囁きたくなる衝動をこらえ、また勃起したモノをヨルンの蜜壺に挿入した。
ヨルン「ぁう、イクイク、もっと!」
ビクビクと身体を震わせ、僕を求めるヨルンが可愛い。
僕も、何度もヨルンの中で射精し、激しい一夜を過ごした。
最初のコメントを投稿しよう!