【R18指定】ヨルン

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【R18指定】ヨルン

 ベッドにヨルンを寝かせて、覆いかぶさりキスをする。  そのまま抱きしめ、ディープに...。 ヨルン「ぁん...」  声が漏れる。  クスリのせいか、もうギンギンに勃起しとる。 ヨルン「すごいね、ラサ君の...」  爪のケアが行き届いとって、握られて気持ちイイ。  ちなみに僕も、こういう事態になってから、普段以上に爪のケアはしとる。  見つめ合いながら、ヨルンを愛撫する。  イカン、手コキだけでイッてまいそうや。 ヨルン「イキそうなの? どこに出す?」  はだけた美乳をワシづかみにして、挟むようにこすりつけて射精した。 ヨルン「いっぱい出たね...顔まで飛んでる。ラサ君に(けが)されちゃった☆」  僕の荒い息遣いを愛おしそうに見つめるヨルン。  精液を指に絡め、舐めとる仕草がエロい。  そのまま亀頭にキスして、ちゅるちゅると後汁を吸いだされる。  それだけで、僕は再び勃起した。  このクスリはヤバイ...初めてで免疫がないのか、やたらと効いとる。  フェラでまたイクと、ゴックンと精液を呑むヨルン。 ヨルン「ラサ君、ボクの顔好き?」  頷くと、嬉しそうにはにかむ。 ヨルン「あぁん、ダメ、そこ。イッちゃう!」  割れ目に指を這わせただけで、ヨルンも昇天した。 ヨルン「つけてあげるから...挿れて☆」  愛の言葉を囁きたくなる衝動をこらえ、また勃起したモノをヨルンの蜜壺に挿入した。 ヨルン「ぁう、イクイク、もっと!」  ビクビクと身体を震わせ、僕を求めるヨルンが可愛い。  僕も、何度もヨルンの中で射精し、激しい一夜を過ごした。
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