告白タイム

1/8
前へ
/170ページ
次へ

告白タイム

 一歩前に、僕の眼の前で見つめられる。 ヤリア「自分はカズサ殿が好きです! 自分を恋人にして下さい!」  なんとも単刀直入な告白。  そして、横一列に並び直す。
/170ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加