告白タイム

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ミーシャ「では、次は、わたくしが」  ミーシャさんも僕の目の前で眼鏡をかけて見つめてくる。  もう心臓の鼓動がヤバイ。 ミーシャ「神聖魔技のレベルは、もう気にしません。ずっと、ラサさんの無事を祈り続けます。必ず守ります。わたくしの全てを...ラサさんに捧げます」  ここに集まった皆は、僕を殺す気なのか?  マジでヤバイ。
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