僕の告白
2/7
読書設定
目次
前へ
/
170ページ
次へ
アズサ「ラーさんだけを...かぁ。頑張ってみてもええけど、保証は出来へんよ?」 ラサ「それでも...お願いします!」 僕は、ぎゅっと目を瞑る。 アズサ「皆、オシャレして。ラーさんに好かれるために
此処
(
ここ
)
におるんやで?」 ラサ「分かっとる。心臓と頭が爆発しそうなくらい、感じとる。それでも...お願いします!」 痛々しい沈黙が流れる。
/
170ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!