ユニコの慰め
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ユニコ「今夜は美味しいモノ食べて、エッチもして、嫌なこと全部吐き出したらいいよ」 ラサ「イカレたコト言うなや...本気で歯止めが効かんようなるって」 ユニコ「大好きなラサちゃんの為なら、アタシなんでもするよ。こんな時にズルイとは思うけど、恋人にしてよ」 ラサ「ホンマにええんか...?」 ユニコ「うん☆」 僕は、ユニコの胸で泣き喚き、感情の爆発に任せて滅茶苦茶にした。
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