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ミア「もう大丈夫だよ、気持ちイイ事しよ☆」
思い出せない。
なんで此処におる?
ラサ「僕は...そう、ラサ...アッシュ」
辛うじて名前を思い出した。
しかし、かなりの記憶が抜け落ちてとる。
ラサ「僕には愛を誓い合った人がおったような...?」
ミア「それがミアだよ☆」
ミアと僕のゲソが絡み合い、抱き寄せる。
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【次章は、18歳未満閲覧禁止です。目次から、さらに次の章【死の砂漠サーリ】189ページに飛んでください】
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