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ヨルン
女性「ミーシャさん、ラサ君と話してたの?」
またドアのトコで会話...?
これは、ヨルン様の声やな。
ミーシャ「はい。でもお暇しますわ、ごきげんよう」
ヨルン「ラサ君、ボクも話があるんだけどいいかな?」
ラサ「ええですよ」
ヨルンさん、ボクっ娘属性なんよな。
一応、嫌いではない。
ヨルン「隣、いい?」
ラサ「どうぞ。任務ではお役に立てました?」
ベッドに腰掛けるヨルン様。
ヨルン「もちろんよ」
ラサ「で、話ってなんです?」
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