22人が本棚に入れています
本棚に追加
この小説の表紙、ちょっと不思議な感じがしますやろ?
あの表紙をね、ジーと眺めてはったら 、吸い込まれるような感覚がしてくるでしょ?
そうそう!その感じ!
その内、ムニュムニュ~と、マシュマロにもまれるような感じがして、その時に念じてる過去に押し出されて行きますねん!
そう!ムニュムニュ~っとね!
まだ過去にしか行かれませんけどね。特に未来に行けるように開発して欲しいとも思ってないんですわ。
未来は楽しみにとっといて、知らんほうがええと思うし。
あ、まだ行かんとってくださいよ。もうちょっと話し聞いてから、ね!
実はあの表紙絵、ノベル・ランド仲間のU.さんに描いてもろたんですけどね。
私にはよう分らんけど、AIたらいうのに指図して描かせるんやそうですわ。
そしたらね、U.さんが指図したんか、AIが勝手に仕掛けたんか知りませんけど、とにかくムニュムニュ~とタイムスリップするっちゅうオマケがついてたんですわ。
いや~!ITの進化もついにこんなことまで出来るようになったんですなぁ!
どこの時代へ行くか。厳密に調節する機能はまだないんですけどね。
ほんでもちょっと昔の時代を 散歩するって楽しいでっせ~!
最初のコメントを投稿しよう!