第二ボタン(竹田side)
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第二ボタン(竹田side)
「竹田くんの制服の、第二ボタンが欲しいの…」 クラス委員長の笹木さん、俺がずっと仲良くしてた人。笹木さんのことは嫌いじゃない。 どっちかって言うと結構好きだった。人として好きだった…? 卒業式の日。帰り際に呼び出された俺は、同じクラスのクラス委員長の笹木さんに第二ボタンを欲しいと言われた。 いわゆる告白、ってやつを… された…。
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