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「んっ…ふぁ…」
「もうこんなに濡れてる」
「みっ!見せんなバカ!」
指の間に糸を引くのを見せてからまた蜜壷へと指が入ってゆき音を立てながら解されてゆく。冷たかった指は俺の体温を奪い暖まってゆき、引き抜かれれば湯気が出ていて恥ずかしくなる。
「リサの中こんなに熱いのわかるか?」
「おっさんみたいな事言ってないで…!」
俺は後ろ手でアレスのを出して扱いてゆく。すぐに固くなり俺は腰を浮かせて少し下がり、手を添えて熱を中へと飲み込んでゆく。
「気持ちいい…久しぶりだからすぐイってしまうかも」
「俺もっ…イっちゃう…かもっ…」
子宮口に当たる感覚が久しぶり過ぎて震えてしまいながら子宮口がアレスの肉欲が吸い付いてゆくのを感じてしまう。
部屋の中も温まってきてそのまま抱き上げられ驚きにアレスの手を掴んで中を締め付けてしまう。
「ばっ!?か…じゃねーの!?」
「口悪いな…」
ベッドに四つん這いに下ろされ、服を脱がされてゆき胸が顕にされれば荒々しく揉まれながら奥を突き上げられてゆく。やばい…気持ちイイ…!
「あっふぁぁ!!イクっ!マジでイくぅっ!!」
「俺もっ、気持ち良すぎて我慢できない…!」
振り向かされ舌を絡めながら中へ子種汁を出され、イってしまいビクッビクッと体が跳ねてゆく。やばい…五年後に抱かれてたらイキ地獄だったんじゃね…?ってくらい気持ちイイ…
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