銀の熱風 〜鳳凰ノ章〜

アユタヤ王朝で活躍した武将、山田長政の埋蔵金を巡り、17世紀と現代の二つの時代を股にかけて描かれる戦乱と交錯の物語

小林ていじ

歴史・時代 完結 過激表現
7時間17分 (261,691文字)
羅刹ノ章と修羅ノ章をひとつに統合した「銀の熱風」の完成形です。羅刹ノ章と修羅ノ章を読んでない人はこの鳳凰ノ章だけ読んで。

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あらすじ

現代と17世紀のタイ(シャム)が舞台。17世紀は、アユタヤ王朝で活躍した武将、山田長政が埋蔵金を埋めるまでの話。どんな目的で、どこに埋めたのか徐々に明らかになっていく。現代は、流浪の格闘家の金子亮が謎

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