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「おりャァ！！！！ 死ねェ！！！！！」
祠に何度も石が振り下ろされる。
「うわぁ、やべーって、マジやべーって！」
「あっちゃんパネェ～～～！」
「はっ！ まだまだこれからだぜェ？」
あっちゃんと呼ばれた男は、ズボンを下ろし始めた。
「ま、まさか～……」
「さすがにそれはまずいですよ」
「うるせぇ黙ってろ！！！」
バキバキに壊された祠の前に、むき出しのイチモツが出される。
ジョボジョボジョボジョボ。
「うわぁ！ マジでやった！！」
「さすがあっちゃん！！ 俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！！ そこにシビれるあこがれるゥ～！！！！」
ションベンでびしょびしょになった祠（だったもの）に追い打ちをかけるかのように、あっちゃんと呼ばれた男はこう吠える。
「せっかくだし、ウンコもブッチュバしちゃおうっかなァ！！！！？」
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