ラスト、かなり削られたとのことですが良いと思いました！ミステリーのカテゴリーですがホラーというかオカルトの要素もある作品なので、綺麗にわかり易く解説してくれ、というより想像力で補うのが醍醐味です。ここ

終章に入ったところまで読ませていただきました。 終始不穏な空気が漂っていてゾワゾワ、ザワザワしていました。敢えて硬く、乾いた文体がいっそうサスペンス感を高めます。夢か現か、終着点が気になりますね！個人