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裸の美希を乗せて、暫くすると別荘が立ち並ぶ地域に入って行った。
受付を済ませて、予約した別荘へ車を走らせると、一段高い所にある二階建ての洋風の家に到着した。
1番高い先にあるので、用がない限り他の人はここには来なそうな場所であった。
車を止め、荷物をおろしてる間に美希に部屋を開けさせ、窓を全て開けて換気をする事を指示した。
美希は私のいいつけ通り、裸で行動している。
まだ恥ずかしいのか、胸に手を当て隠している。
美希をソファーに座らせ、暖かい紅茶を入れてあげた。
私「美希、明日帰る迄の約束だよ。
トイレ行きたくなったら私に言う事。
ここにいる間は裸のまま。
具合悪くなったら、もう勘弁して下さいといいなさい。いいかい?」
美希は私の目をしっかり見て頷いた。
あまり口数は多くは無いが、良く私の言う事黙って聞いてるよなー
私「美希、、テーブルの上に仰向けに寝なさい。手術するからね。」
美希は不安そうな顔をしながら、ゆっくりと木製のテーブルに横になった。
私は縄を手にして、両手両足を大の字にし、縛った。
美希は終始不安そうな顔をしたが、私は淡々と彼女を机に固定した。そして、目隠しをさせ、視界を奪った。
私「あまり動かない方がいいよ。痛い目にあっちゃうからね。」
美希は首を短く何度も動かして、頷いた。
呼吸も荒くなっている。
私は美希のアソコをまさぐり観察した。
そして何か金属音をわざと鳴らして、美希の顔の横に並べた。
美希は、呼吸が早くなって、だいぶ不安が大きくなっているみたいだった。
私は手にシェービングクリームを出し、美希の大事な所にゆっくりと塗っていく。
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