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ヒヤッとしたのか、美希は体をビクつかせた。
お尻の方まで塗って、少し撫でて行くと、シェービングクリームにはない滑りが加わってきた。多分めちゃ興奮してたんだろーなー。
そして、ハサミを取り出し、乳首に当てて様子を見たら、いやっ、怖いと小さな声で抵抗するがお構い無しに下半身にそって、ハサミを滑らし、アソコの毛をジョキジョキ切って行った。ある程度切り落としたら、カミソリを取り出した。
私「動くと怪我するよ。いいね」
アソコにカミソリの歯を当て、ゆっくり滑らせていった。あまり毛深くは無いので、あっと言うまに剃れたが、後から後から、美希の割れ目から滑りが出て来る。舌で吸い取ってあげたら、何とも言えないいい香りがして、
私は夢中になって吸ってしまった。
縄を解き、四つん這いにさせ、何度も美希の割れ目を吸い上げた。後ろの穴も舌先で、刺激して、両方の穴を丹念に舐めてしまった。
お尻の穴を吸う時美希は変な声をあげた記憶があります。この後、お尻の虜になってしまったけどね。
その後はいきなりポルチオ快楽の探索に移行し、子宮口への刺激を加えていった。
何度も何度も子宮口を指で押したり弾いたりしていたら、急に指の締め付けが強くなり、
美希が変な声を出して来たと思ったら、下半身が痙攣しだし、私にしがみついて来ました。もの凄い力でしがみつかれた記憶があって、、後で聞いたら、物凄い痺れが全身を支配されて何処かに飛んでいってしまう感覚になったそうです。羨ましい限りですね。
でもいきなりポルチオを体験させられるとは私もびっくりでした。なにせ、何度もトライして駄目な場合が多いからね。
その後は、焼肉と焼きそばを作って2人で食べました。
トイレは私の目の前でさせましたけどね。
彼女も、見られる事に快感を得たかも、、
嬉しそうにトイレしたから、、、
もっと恥ずかしがって欲しかったけど、、
そして、夜がふけ、夜のお仕置きタイムになります。
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