調教日誌

夜のお仕置きは緊縛になります。
彼女は縛られる事に興味を持っていて、
興味津々に縄を見てました。
綿と麻縄両方持って来ましたが、

麻縄にする事にしました。跡がつくかもしれないけどね。縛られて感があるからね。

胸周り縛りをした瞬間、乳首が異様に固く勃起して、少し触っただけでも、喘いでくれたのは良かったですね。乳首を集中的に引っ張ったり捻ったりしたら、太ももの間からツツーと愛液が垂れて来たぐらいですからね。

M字開脚に縛り椅子に縛りつけ、開放感あるベランダに椅子ごと移動させました。

ひんやりした空気に体をさらされ、誰かが外に居れば丸見え状態で、美希は涙をアソコから垂れ流し、喜んで、なのか、どうかはわからないですが、めちゃ興奮してました。

バイブで何度も出し入れさせ、イッてもやめずに何度も責め立て、最後は入れても無いのに、乳首触っただけでも、絶頂を迎え、終わって縄を解いてあげた後はぐったり暫く動かなかったです。

私は動かなくなった、美希のお尻に自分の物をゆっくり挿入していきました。

急に美希は気がつき、自分が何されてるかわかった様で、物凄い喘ぎ声を出しながら私にしがみついて来ました。

私は何度も腰を打ち付け彼女の暖かい穴の中に出してしまいました。

その後、休憩させて、頑張ったご褒美に身体中を舐めてあげました。

夜も深夜になり、これからは地獄のお仕置きです。大丈夫かなーーー