調教日誌

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別荘には小さいけど屋上があって、木製のテーブルがありバーベキュー出来る感じなんです。 私は美希を屋上に連れ出し、テーブルにブルーシートをかけて、その上に美希を寝かせ、両腕を揃えて縄で縛り、バンザイさせ、 両足首を結び、テーブルに縛りつけました。 手拭いを細く固くこより、口を開けさせ話せないようにし、その上から更に手拭いを覆い、鼻だけ出してがっちり結んだ。 美希は、今から何をされるのか不安そうな目で私をじっと見る。 私は無言で、蝋燭の束を机に並べて、 1つに火を付ける。 そして炎で蝋を溶かし、美希の足にかけた。 顔を赤らめうーーうーーとうめいて、体を動かして蝋から逃れようと逃げるが、思う様に逃げれない。 私は容赦なく、2本目の蝋燭にも火を灯し、息つく暇も無いくらいに身体中に蝋を垂らした。 乳首にかけた瞬間、悲鳴に近い声をあげ、身体を反転し、うつ伏せにクルンとまわったが、 まあるいお尻にも蝋を垂らし、全身蝋まみれにさせた。美希は涙を浮かべ、いやいやをしている。 次に足の縄を解いてやり、マングリ返しの様にして、テーブルに縛った。 美希の大事な所は完全に露出されている。 そして、一本のローソクを取り出し、お尻の穴にゆっくり埋没させた。そして、そのローソクに火を灯した。 私「あまり動かない方がいいぞ、溶けた蝋が大事な所にかかるよ。 低温ローソクだが、敏感な所にかかれば熱いに決まってる。 美希は真剣な顔をして、ローソクを凝視している。 すると、乳首に激痛が走って、身をよじった。そう、乳首に洗濯バサミがつけられたのだ。 その瞬間。身体が動き、溶けた蝋が垂れて来て、、
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