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熱さと痛みで声にならない悲鳴を上げているが、猿轡されているので、うーうーしか聞こえない。
少しやりすぎだったかな、涙を浮かべていたので、お尻の蝋燭は外してあげました。
猿轡を外した途端、
思いもかけない言葉が美希の口から出た。
美希「もっと、美希をいじめて下さい。めちゃくちゃにしてください。」
それを聞いた途端、私はビックリして、それ以上出来なく、無言で縄をとき、身体中についた蝋をとってあげ、沸かしていたお風呂をぬるめにして、綺麗に洗ってあげました。
私はそれ以上出来なく、そんな心情になり、
その後、ベッドで、優しく愛してあげたんです。
少し美希に情が移り、そうしてしまいました。次の日は帰る日で、朝から洋服を着させ、その日は終わりました。
最後が尻切れトンボのようですが、事実に基づいて書きました。
次は、別の日に行った美希の調教について書いて行きます。
読んでくださりありがとうございます!
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