調教日誌

初めて会った女性にこんな事言うのはどうかと思ったけど、私の車に乗る前に、条件を言いました。。。

下着を全部脱いでね、っと。

彼女は嫌がりもせずに、私の顔をちゃんと見て、頷き、トイレに向かいました。

彼女がトイレから出て、車に向かう時、
少しワンピースを手で抑えながら、足早に私の車に向かって来たのは覚えてます。

彼女が私の車に乗り込んだ後、私は一言、にこやかに

私「今から調教は始まってるよ。大丈夫？」

美希「はい。。大丈夫です。でも、こんな体験初めてで、少しドキドキしてます」

私は意地悪なんで、、、

私「もしかして、もう濡れちゃってる？自分で触ってごらん？」

私は車を運転しながら美希に目を向けた

美希はワンピースの裾から手を弄り、顔を赤らめ恥ずかしそうに頷いた。

車は高速を降り、山の方へ登っている。
緑が鮮やかで、気持ちの良い山道をゆっくり登っている。

私「私がいいと言うまで、触ってなさい。
　　でもイッタら後でお仕置きしますからね」

美希は少し声をうわずらせ、はいと答えた