調教日誌

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しかし、初めて会う男の車に下着無しで乗って、オナニー出来る心境を私なりに考えてみた。多分、恐怖よりも好奇心が勝っているんだろーなー。後は、私に気を許していなきゃできないよなー。って考えている内に、 美希の口から甘い声が僅かに聞こえ、少し呼吸が荒くなってきたのがわかった。 くちゅくちゅっと僅かに音がし、 美希「いやっ、、ダメ、、ダメ」 目を瞑り、少し仰け反り僅かに体を震わせた 美希「ご、ごめんなさい、、いっちゃいました。ごめんなさい」 緊張と初めての経験で、身体に異変が起きたんだろう。 私「あれっ?駄目じゃなーい。お仕置きですよ」 美希「ご、ごめんなさい。身体が言う事きかなくて、、」 私は、車のハザードをたき、車を路側帯に寄せ、シートベルトを外した。美希のシートベルトも外し 美希に体を近づけ、ワンピースの裾を両手でツマミ、おもむろに上に上げ、めくりあげた、 下着を付けていない美希の裸体がおもむろに剥き出し、形のいいオッパイが露わになり、 摘んだワンピースの裾を合わせて、美希の頭上で、結んでしまった。 両手も包み込むようにしたので、露わになった裸を隠しようがなくなり、更に結んだ先を車のヘッドレストの裏にひっぱられて、オッパイが剥き出しにならざるおえない格好になった。 その格好のまま、シートベルトで固定した。
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