調教日誌

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美希「いやっ、、恥ずかしい。許して下さい」 私「ダメだよ、、勝手にイッた罰だよ、このまま車を走らせるからね。誰かにみられちゃうよ」 ピンクに少し色づいた乳首を軽く摘んで力を加えた。 美希は体をくねらせ、うめいた。 後部座席にあるバッグから縄を取り出した。 美希の膝に手をやり、シートの上に上げ、M字開脚にした。そして、そのまま、膝に縄を掛け、シートに固定した。 先ほど触っていたアソコがヌラヌラと濡れそぼって、隠しようがない状態でヒクヒクしている。
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