27人が本棚に入れています
本棚に追加
美希「いやっ、、恥ずかしい。許して下さい」
私「ダメだよ、、勝手にイッた罰だよ、このまま車を走らせるからね。誰かにみられちゃうよ」
ピンクに少し色づいた乳首を軽く摘んで力を加えた。
美希は体をくねらせ、うめいた。
後部座席にあるバッグから縄を取り出した。
美希の膝に手をやり、シートの上に上げ、M字開脚にした。そして、そのまま、膝に縄を掛け、シートに固定した。
先ほど触っていたアソコがヌラヌラと濡れそぼって、隠しようがない状態でヒクヒクしている。
最初のコメントを投稿しよう!