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更に、バッグから何かを取り出し、電池を挿入した。
私「美希の恥ずかしい所が寂しそうだからコレを入れてあげるからね。今度はイッたらお仕置きだよ。目的地に着くまで我慢できたら、ご褒美をあげようね。」
歪な形をした、バイブが、ズブズブと美希の中に入っていった。
美希は軽い悲鳴をあげた。
私「我慢するんだよ。」
美希は我慢してるらしく、鼻で呼吸する音が異様にする。ワンピースで顔が覆われてるから、どんな顔で耐えているのかはわからない。
車が山道を登る為、カーブを曲がるたびに、
美希の身体が右や左に動き、バイブの挿入角度が変わる。その度に、美希はダメっダメっと声で抵抗し、快楽から逃れようとしている。
乳首も尖り気味に固くなり、身体全体が敏感になって来たみたいだった。
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