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車は舗装されていない脇道に入り、山道にさしかかった。
車はガタゴト音をたてながら進んで行くと、
今まで、横に体重が移動されていたのが、
上下に小刻みに車が振動する。
その振動が美希にとっては快楽の底に行ってしまう位の試練であった。
その時、大き目の石をタイヤが乗り越えた瞬間、大きく車が振動した瞬間、抜けそうになってた、バイブが、美希の中に奥深く埋まってしまい。美希は悲鳴をあげたと同時に、
美希「いやっ!イキます。ダメ!」
身体を大きく震わせ、暫く下半身だけが、ガクガク震え出し、美希のあそこから、液体が吹き出して、車のシートがベトベトになってしまった。
そのまま車を走らせ、小さなパーキングに入った。
そこには、車は全く止まってなく、自分達だけであった。
車を止め、美希を縛っていた、ロープを解き、ワンピースの結び目を解き、顔を出してあげた。
私「我慢できなかったね、、お仕置きだよ、」
いきなり、ワンピースを頭からスッと抜き、丸裸にさせた。
美希は抵抗も出来なく、されるがままであった。
私「美希、車から出なさい、靴だけ履いて」
駐車場には誰も居ないと言えど、まだ太陽は出て、明るい中、丸裸で外に出るという行為は美希にとっては初めてである。
美希は恐る恐る車の扉を開けて外へ出た。
少し、ヒンヤリした空気が美希の身体に心地よく当たった。
私はトランクに周り、2リットル入りのペットボトルとレジャーシートを取り出した。
私「美希、お仕置きするから、そのレジャーシートを広げてその上に四つ這いになりなさい。」
美希は丸裸のまま、レジャーシートを広げて言うとおりにした。
新緑の森林に色白の裸の女性が四つ這いで、と言う中々無い事が今おきている。
私「もっとお尻を高く上げて待ってなさい」
白い大きなお尻を平手で叩きそう言った。
美希の大事な所が露出され、太陽の光に照らされ、何をされるのかヒクヒクさせている
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