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皆さんこんにちは。
一ヶ月ぶりくらいだね。
高校生オカルトライターのレイカです。
ウソか? ホントか? レ・イ・カ!
普段は都市伝説や怪談についてWebに投稿しています。
信じるも信じないも自己責任。
読むも読まないも自己責任。
よろしくね。
今思ったけど、この挨拶ちょっとダサいよね。そろそろ変えようかなって思ってます。
この前はコックリさんの検証をしたけど、覚えてるかな?
私だって半信半疑だったけど、あの文字が浮かんだときは本当にびっくりしました。
コメント欄で「やらせじゃない?」って言う人もいました。ウソかホントかは秘密。そのほうがドキドキするからね。
ちなみに私はフィクションもノンフィクションも書きます。
ここまで読んでくれたあなたは、きっと刺激を求めてるはず。
さっそくこわーい話をしようと思います。
と、その前に、久しぶりの投稿だから挨拶をしましょう。
画面の向こうで、私が「ただいま」って言うので「おかえり」って声に出して返してね。
じゃあ、
「ただいまー」
うんうん。
耳をそばだてていたからちゃんと「おかえり」って届きました。
声に出してない人はちゃーんと声に出してね。離れてたって心は繋がってるから。
今回の怖い話は、私が実際に体験した話です。
私がオカルト研究部の部長を務めているのは知っているよね。
これは、部員のシュンくんと私の身に起きた不思議な話。
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