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動かざること

山に思う。　山の念いはどうなのか、と。山の独り言　諸々

ひつじねこ

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詩・童話・絵本 完結
8分 (4,481文字)
畏怖畏敬の念は、あたしたちが考えてるよりも実はもっとシンプルで、ただ生きている事を認めて、ってことなのかも知れない。

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あらすじ

ボクらはみんな　生きている ひとや、動物や、植物や、虫も。 山も。 地球も。 動かざること山の如し なんて言葉が残っているけれど 果たして、山はそれを聞いて どう思っているのだろう。

タグ

詩・童話・絵本 山生きているんだ超・妄想コンテスト応募山の独り言もとい愚痴？散文シリーズ畏怖畏敬の念

目次 13エピソード

御神体

…1ページ

母

…2ページ

行きはよいよい帰りは怖い

…3ページ

不動

…4ページ

四季彩ゝ

…5ページ

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