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手紙
「留姫空ちゃんどうしたの?」
「結衣ちゃん!今からそっちちょっと行っても良いかな?九瑠璃さんもいる?」
「良いけど何もおもてなし出来ないよ。。九瑠璃も居るけど、、夕飯3人分九瑠璃に作らせて良いのかな?」
「夕飯食べれたら嬉しい!九瑠璃さんのご飯も美味しいから」
「じゃあ待ってるねー。ご飯のリクエストあるなら九瑠璃受け付けてくれると思うよー」
「結衣お姉様!留姫空妹属性ちゃん来るの?ワクワク!」
「悪く捉えられる趣向の言葉を使わないで!九瑠璃は一番年長者なんだよ」
「分かってるよー!料理作るもん!留姫空ちゃん何が食べたい?」
「オムレツが食べたいです!チーズも入れて欲しいかも!」
「チーズ良いね!女子3人だし結衣が怖いから野菜のタマネギ!とキャベツでも入れて良いかな?」
「九瑠璃はすぐタマネギ入れるからなぁ。留姫空ちゃんの好みで答えて良いからね」
「タマネギとキャベツ了解です!楽しみにしながら向かいます。」
「話してからご飯食べる?それとも先ご飯にする?九瑠璃と私はあまり決まった時間に食べないし合わせるよ」
「ご飯食べてからにさせてもらおうかなぁ。九瑠璃さんとも話したいし」
「九瑠璃ともかぁ。。大丈夫かなぁ?話ぶった斬りそう。。。根気良く話してね。時間はたっぷりあるから」
「結衣ちゃんありがとう。九瑠璃さんのそういうところも個性がみえて可愛らしいし、結衣ちゃんのツッコミの流れ期待してる!」
「スープは何にしようかなぁ?コンソメにしとく?後は野菜は好きなものあるの?」
「きゅうり食べたいです!後アボカドとかも良いですね」
「じゃあ結衣お姉ちゃん属性に買いに行ってもらおうかなぁ?良いよね?」
「属性はやめなさい!行くけども。。コーンの缶詰はまだあるからね!」
「コーンは何個あっても良いのよ!」
「置く場所があるかなぁ?タマネギ買えないなぁ」
「結衣の意地悪!!」
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