13人が本棚に入れています
本棚に追加
金城「な、なんで僕?」
狐村「君、何僕に命令してるの?それに僕、前から君のこと嫌いだったんだよね」
そう告げて、金城の喉に刀を突き刺しとどめをさした。
白崎「てめえ、何で俺を殺らなかった?」
狐村「んー、なんか急に気が変わってさ。横からなんか命令するもんだから、ちょっとムカついて金城君殺しちゃったわけ。まあ、君は命拾いしたわけだよ」
そう説明して闇司の方に戻っていく。
また1人殺された。まあ殺されたのはクソだから別にいいや。でもこれで残り僕合わせて5人となった。
闇司「よし、これで奇数になった。では今からテストを貴様らに行う。先ず貴様らの中から代表を1人決めよ」
そう言われて僕達は話し合う。
白崎「俺頭悪いから代表向いてねえな」
五里山「俺も頭悪いから…」
猫村「俺も…」
当麻「俺も…」
4人がそう言うと僕の方を見る。
え!?僕が代表!?
最初のコメントを投稿しよう!