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白崎「このサイコ野郎が…」
脇腹を押さえながら狐村を睨んでいる。
僕はその場から逃げ当麻の方に行く。
狐村「白崎君、何か言い残したいことある?最後に聞いてあげるよ」
白崎「死ね」
狐村「君がね」
刀で白崎の腹を突き刺した!
負傷してる白崎は避けられず、腹を突き刺されよろよろと倒れた。
闇司「ご苦労。残りも片付けろ」
狐村は白崎の腹に突き刺した刀を引き抜くと、僕らの方にゆっくりやってくる。
あああ…し、死ぬ…殺される…。
そんなこと思っていると、五里山が狐村に向かって突進した!
五里山「うおおお!」
狐村はその突進をかわすと、足払いして転ばせた。
そして転んで倒れてる五里山の胸に刀を勢いよく突き刺した!
五里山「ウホ…」
狐村「バイバイ、ゴリラ君」
胸に突き刺した刀を引き抜く。
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