短歌

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短歌

4. コンビニで買って帰ったあんまんの温いからだを抱きしめ返す 5. 嘘でしょう? 破れた雲に口が開く雨用メイクと傘を持て余す 6. 多分そう星の気遣いだとおもう晴れの夜ばかり目が覚めるのは
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