🪶いつもの出勤日のはずが…🪶

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鳥獣王 ラペトゥル・グラティウス 「構わぬ、私が教えてやろう。 しかし…まずは、シないと いけないことがあるのだ…」 ラペトゥル様は、こちらに歩いてきて 後退りしてた、あたしは しりもちをついてしまい… 仰向けで、床に倒れ ラペトゥル様の下半身から テカテカしたものが、ヌルっと出てきてる! あたし 姫城 美華(ひめしろみはな) 「え、ナニ…それ…//」 脚を開かされ、それが足の間に押し当てられて 探るように、あたしの羽毛をかき分けてくる// 鳥獣王 ラペトゥル・グラティウス 「人間は前戯 というものをするらしいな…」 そう、らしいけど… それすらいらないぐらい、ぬるぬるしてる// あたし 姫城 美華(ひめしろみはな) 「ひぁうっ…//」 探していたものを見つけたと同時に 奥まで、ヌルりと押し込まれ 全身に鳥肌が立つ// 鳥獣王 ラペトゥル・グラティウス 「快楽を感じるのは 人間とイルカだけ、そんなのズルいだろ? だが…私達は半人だ、それゆえに 少しは、感じれると思う…」 ラペトゥル様の腰が、動き始め 最初こそは、なにも感じなかったけど だんだん…気持ちよくなってきてしまった…// あたし 姫城 美華(ひめしろみはな) 「はっ、ひっ…//」 両手首を掴まれて 前のめりに突き上げられるっ 鳥獣王 ラペトゥル・グラティウス 「クッ…なあ、悪くないよな? 私のために、たくさんの卵を産んでくれ…//」 まさか、初めてを…変異した後に 王様に奪われるなんてっ 気持ちよくて、目と口が半開きになってきた…//
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