輝きたい

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光や陰みたいに過ぎてゆく日々 この流れにいつかぼくも思い この流れにいて何が可能だろう 一つの蜘蛛の糸を手繰るみたいにか ある程度解放されてるだろうか ちいさなこんなところにも咲いてるもの ぼくのいるところ ちいさな記憶 いつか見た思い 色々の思いが重なるところ 否応なく形は整えられるかも知れない 見るものは憧れだろうか こんな距離感も大切 なぜの思い 時に飛んでゆく 苦手はいつのまに形を変え 輝きを放つみたいに アホみたいの思いも 輝きを放つ こころはまだあり 心残りのほうがいいかも知れない 輝くみたいの夢 どこかにもありの 色々の繋がりも こころの思いも いつの日か輝くのかも知れない
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