あとがき

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あとがき

あと何作か、昔書いた短編があります。 昔の書き方、改行多い。 おれは相変わらず、 変な物語しか書けないし、 文法もめちゃくちゃ。 誤字もたくさん。 あまり振り返らないから、 書いたそばから忘れていく。 昔の短編を読むと、書くこと楽しんでいたなって思う。 それは読んでくれる人がいたから。 一人でも読んでくれる人がいたなら書き続けられる。 この物語は臓器移植した人ががドナーの記憶も移植されると何かで読んだ。 人の思いは、臓器にも宿るみたい。 そんなこんなで書いた物語。 今、新作を書いてる。 声って物語。 完結できるのか… なんたって未完星人だから。 では、おやすみなさい。 夏はまだまだ続くよ。 早く秋が来い。
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