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「一回イってたおいたほうが良いんですかね」
「知らなっ…ふっ…くぅ…!」
躊躇無く肉杭を咥えられ強く吸われながら前立腺を刺激され、両手で口を塞がながら腰を浮かせて三嶋の口内に子種汁を吐き出してしまう。
こぼさないように口を離され、腰を浮かされ指で秘肛を拡げられ子種汁をとろっと流し込まれてゾクゾク震えてしまった。
「ま、待ってくださいね」
もたもたと何かを始めたと思えば箱を開けてゴムを出し、袋を開けて装着してゆくのが見える。あぁ俺今からアレ入れられるんだ…え?無理じゃね??
「じゃ…じゃあ失礼します」
「お、おう」
先端を押し付けられるがずるっとすべり上手く入らない。お互い緊張でガチガチなのもあるのかもしれないが、あまりにも入らなくて半泣きになり始めた。いや、そもそもデカすぎるもんをそんな狭い所に入れようってのが間違いなんだよな…
「ほらここだ」
「んぅ…あ、あぁ気持ちイイ…」
「痛っ…!フーッフーッ…!」
俺が手を添えて導いてやれば先端がメリッと中へ入ってきて、先端だけでもこんなに痛いなら全部入れられたら死ぬんじゃないかとさえ思ってしまう。
眉間に皺を寄せ三嶋の肩を掴んで耐えていれば中から引き抜かれ、顔を見ればまた泣きそうな顔をしている。いや、こんな顔をさせているのは…俺だ…
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