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「ぼ、僕嬉しくてもっともっと深く繋がりたいのに…陽太さんを傷付けるなら我慢します…」
「三嶋…いつやろうがそんなもの入れれる体にはなってねーから気にせず入れろ。痛いって言っても止まるな」
「で、でもぉ…陽太さんの綺麗なアナルに傷付けるなんて僕には出来ません…」
ぴすぴす泣く三嶋に片手で顔を覆い溜息をつく。凶器おっ勃てておいて俺の為に我慢するとか本当にどんだけ俺が好きなんだよ…
「やらねーなら帰る」
「やだっ!やです…もう一枚お願いして良いですか?」
また紙を渡され口内で唾液と混ぜて溶かし、体を起こして康介が差し出した手を払い退けて反り勃つ凶器に直接垂らしてやればビクッと震えた。そして舐めて塗り伸ばせば気持ちよさそうな吐息が上から降り注ぐ。なんかこのゴム甘いな…
箱をチラと見れば苺味とか書いてあるし、マジどこに気を使ってんだと思いつつ舐めていれば小さく呻いて子種汁を出してしまっている…
「お前…」
「だ、だって陽太さんが僕のペニス舐めてくれているんですよ??ゴム越しでもこんなのご褒美じゃないですか!!」
「無駄になったろうが…」
ゴムを外してやれば中に子種汁が入ってる…いや当然なのだが。期待の眼差しで見つめられるが縛ってからどうしたものかと見ていれば部屋の隅にあったゴミ箱を持ってきてシュンとしていたがその中へと捨てた。
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