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「陽太さん愛してます陽太さん!!」
「かはっ…!」
ゴリっと腰を押し付けられ、更に深いところをこじ開けられ届いては行けないところに入り込み目の前がチカチカしてまた子種汁を吐き出してからビクッビクッと震えながら失禁してしまう。
「陽太さん…気持ち良すぎておしっこ出ちゃいましたね…」
「あぁ…ひぅっ…」
声を出せなくてガクガク痙攣してしまう。三嶋はまだ足りないのかそこを激しく責めたててきて頭が真っ白になり何も覚えていない…
話し声に目を覚ませばカーテンを締切った病室のベッドの上で、隣の部屋から三嶋とじいさんの話し声がしている。頭がぼーっとしていて聞き取れなかったが静かになったなと思えば扉が開いて足音が近付いてきて、カーテンが開き三嶋が居て俺と目が合うとぶわっと目に涙を浮かべて大粒の涙を流し始めた。
「お、おいどうし」
「三日も寝てたから僕との行為で死んじゃうかと…ひくっ…うぅ…」
「わ、悪い…」
薬盛られて気持ち良過ぎて意識ぶっ飛んで三日も経ったのか…
「陽太さん…キス…したい」
「はぁ…来い」
「陽太さん!!」
手を広げれば飛び込んできて深いキスをされて、俺も首に手を回して舌をお互いに絡め合う。押し倒され、覆いかぶさられ服を脱がされ始めれば扉の開く音がしてビクッと三嶋は離れて隣の部屋へ急いで向かった。あれ…俺店三日も閉店してたのか?やばくないか…
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