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【連載中】鬼灯の花弁
あらすじは特に書いておらず、一文
「生きる希望をくれたのは、君だったのに」
と書いてあります。
けっこう過激な「いじめ」を題材にしていますので、そういうものが苦手な方はご自衛ください。
「裏切り×友情」ものを書きたかったんです。それだけなんです。
地の文には一番気を使っておりまして、感嘆符だったり、伸ばし棒だったりをあまり使わないようにしています。それは主人公「咲良」の性格を考慮してのことなのですが、この子基本的にずっとローテンションなので書き手としては言うことを聞いてくれない反抗期の子供のようなイメージです。
題名の鬼灯に関しては、ネタバレも考えて黙っておきますね。
鬼灯の花弁
https://estar.jp/novels/26144744
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