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私はある提案がひらめき、テーブルに並べている一つを小百合に渡し、説明しました。
あの、貞操帯です。強制非公開になった調教日誌2で使用した2穴用貞操帯ですそれを逆に履いて、2本の突起物が小百合の股から生えている感じになり、寝ている美希に入れて欲しいと指示しました。
小百合もいたずらそうな目をして、美希に近付き美希を抱きしめ始めたら、美希も気が付きそれに答えたのだが、小百合が履いている物を見て、ゆっくりと自分の足を抱えて入れやすい体勢になった所を、小百合は大丈夫なのかと心配そうな目をして私に目配せをしたが、私は頷いて答えてあげました。
私は近寄り、クリームを美希のお尻の方に塗りこみ、小百合のお手伝いをしました。
ゆっくり入り口に当てがい、いいよと合図して、2つの突起物が美希の中に入っていく。
美希は悲鳴に近い声を揚げ、小百合は大丈夫かなと心配そうな顔をしてまた私の方を見たが、ゆっくり出し入れする事を指示しました。
小百合は腰を動かす度に反応する美希の状態を見て、真剣な顔をして、美希を責めて言った。美希がイク瞬間は熟知していて、抱きついて来る時がその時だと見ると、2回はイッたと思います。
まさかこんな展開になるとは私も想像出来なく、レズを目の前で見てしまった事が頭から離れないでいます。
ただ、最初に心配していた通り、美希に内緒で小百合からラインが来る様になった事が気掛かりなんです。この文章書いてるので、内緒ではないですけどね。こんなサイトに書き込んでいる事自体知らないと思うのでいいんですけどね。
この出来事で、2人の先輩後輩関係が壊れてしまうのは私は望んで無いので、もし次に会う時は3人一緒だよと言ってるんですが、、、、
だから気が進まなかったんだよなーー。多分。。。
全てを終わりにするか、3人で仲良くするかの選択ですね。
実は今度また、3人で会う事になってます。
それまで、次の話はおあずけですね。
これまで、読んで頂きありがとうございました。
また、いつか。
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