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部屋に戻ると、2人はシャワー浴びたらしく部屋着に着替えて広いバルコニーに出ていた。
美希が私に気付き、私もシャワーを促され、何とも言えない気持ちでシャワー室に入った。
そしてシャワー室を出た時、とんでもない光景が目に入ったのだった。
美希が私のバッグを開けて、中に入ってる道具を全て出して、綺麗にテーブルに並べていたのであった。
その隣で真剣な顔付きで見ている小百合がいた。
〔この後からは会話形式で書いて行きます〕
美希「先生、宜しくお願いします」
私「せ、先生!?、、、競艇の?」
美希「競艇は私」
私「じゃあ、最初から、、」
美希「今までの先生との出来事、全て小百合ちゃんに話していて、中々信じてくれないのと、小百合ちゃんも興味はあるみたいだから」
私【だから終始硬い表情だったんだ、
今も硬いよなーー。。】
私「じゃあ、小百合ちゃん、やって見る。?」
小百合「い、いえっ、、私は、、別に、、大丈夫です。。」
小百合は私の目を見ず、下向きながら答えた
正座して座っている小百合の背後に美希がゆっくり周り、小百合の背後から小百合の腕を掴み、後ろ手にした。
そしてバスローブの紐に手を掛け、スルリと解き、肩からバスローブを降ろした。
小百合「あっ、いゃっ。。」
可愛い、ピンクの柄のブラが現れ、隠しようにも美希が小百合の両腕をがっちり抑えているから前屈みになり、抵抗した。
美希「先生、お願いします」
そう言い、小百合を立たせると、
バスローブがストンと床に落ち、下着姿の身体が露わになった。
私は、終始硬い表情の小百合が気になったが、縄の束を解き、小百合の両腕を縛り上げ、
胸周り縛りから始める事にした。
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